高橋メアリージュンの英語力は?英語の発音は?英語勉強法は?

今回はモデルの高橋メアリージュンについて英語力を中心に紹介します。

高橋メアリージュンのプロフィール

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  • 愛称:メアリー メア
  • 生年月日:1987年11月8日
  • 出身地:滋賀県大津市
  • 身長:169㎝
  • 活動期間:2004年‐

高橋メアリージュンの英語力

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高橋メアリージュンの英語力について調べてみました。

元『CanCam』専属モデル。日本人の父親とスペイン系フィリピン人の母親を持つハーフ。

妹はモデルの高橋ユウ、弟はプロサッカー選手の高橋祐治。

高橋メアリージュンは日本人離れした顔つきですが、フィリピン人とのハーフだから何ですね。

母親がフィリピン人ということもあって、英語がペラペラな高橋メアリージュンですが、14歳までは英語が話せなかったようです。

留学していた当時のことが高橋メアリージュンの公式ブログに書いてありました。

14歳~15歳の頃、アメリカのラスベガスに1年ぐらいいました。

向こうのHigh Schoolにも通っていました。

母の妹(叔母)がラスベガスに住んでいたので、そこでお世話になりました。

今思えば、海外に親戚が住んでるって、恵まれた環境ですよね。

最初は英語、全然喋れなかったです。

名前と年齢ぐらいしか言えなかった。

14歳から15歳の約1年間ラスベガスにいたんですね。

親戚が海外にいるってうらやましいですね。

高橋メアリージュンは幼少期から英語が話せたわけではなく、中学生の時から話せるようになったんですね

学校には、色んなな国の人々がいて、その人達も英語を話すから、“English”という1カ国語を覚えるだけで、世界中の人と話せるんです!

その事実に気付いてからは、もう本当に嬉しくなっちゃって、英語の勉強もめちゃめちゃ楽しみながらやってました。

留学して、語学力が身に付くだけじゃなくて、家族や友達と初めて離れてみて気付く大切な気持ち、“やるしかない”という精神力、プラスな思考、、、色んな事を学びました。

私は、本当に留学をして良かったと思います。

なので、留学をお考えの方で、もしも出来る環境ならば、留学する事をオススメします!

確実に視野が広がりますよ(^-^)

高橋メアリージュンは海外留学のおかげで、プラス思考が身についたようですね。

英語が話せると、世界中の人ととまではいきませんが、今以上に多くに人話せるし、人以外の本や動画などからも日本にはない情報が得られるというところが大きいですね。

Eテレの語学番組『しごとの基礎英語』を勉強のために見ていた高橋。だがこの番組レギュラーの渡部の英語の喋り方が「嫌い」なのだという。彼女は「芸人さんだから発音悪くても、間違えてもいいじゃないですか。超完璧にやろうとするんですよ。『俺できる!』みたいな」と不満。さらには「インテリチック」「鼻につく」とクレーム連発。

高橋メアリージュンは渡部健の英語の話し方が嫌いなようです。

英語が話せる高橋メアリージュンからすると、渡部健の英語は鼻についたんでしょうね。

確かに渡部健はインテリチックな印象はありますね。

「私も言語を勉強しているので、チャレンジしてる人を絶対バカにしたくありません。が、渡部さん、色々失礼なこと言ってすみませんでした」と謝罪し、「ほんまSキャラで出る時は自分を棚に上げてからじゃないとそうなれないので棚に上げさせてもらってます 私もよっぽど鼻につくやろうに」とつづった。

渡部健の英語について批判した後、高橋メアリージュンは渡部健に謝罪しました。

Sキャラの高橋メアリージュンは無理やり、渡部健を批判しようとしたが、失敗したようですんね(笑)

高橋メアリージュンの英語の発音

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高橋メアリージュンの英語の発音について調べてみました。

高橋メアリージュンが『大人のキス英語』に出演したときに、英語を発音していますが、きれいな発音です。


日本語訛りがないのは先述したラスベガスの留学と母親に英語を教えてもらっていたからでしょう。

高橋メアリージュンの英語勉強法

高橋メアリージュンの英語力は?英語の発音は?英語勉強法は?

高橋メアリージュンの英語勉強法について調べてみました。

高橋メアリージュンは14歳の時にラスベガスに1年間留学していたため英語が話せるようになりました。


公式ブログで当時の状況以下のように話してます。

私が行ってた学校にはメキシコ、中国、韓国、フィリピン、キューバ、タイ、など(なぜか日本人は私一人。甘えは許されないよう。笑)

難しく考えずに赤ちゃんが言葉を覚えていくように『この言葉の響きかっこいいな~!』とか、最初はそんな風に楽しみながら言葉を覚えていきました。ちなみに叔母はあまり日本語を話せないので、日本語に頼らないですむ環境でした。

ある日。体調が優れなくて、こりゃ完全に熱だ~っていう時に、英語でなんて言っていいかわからなくて、本当に辛くて、頭を抑えて、泣くしぐさをした事があります。

その時に『英語喋れたらなぁ・・・』と心底思いました。

3ヶ月程で耳が慣れ、かなり聞き取りやすくなり、学校で友達が出来てからは早い早い。叔母と喧嘩も出来ちゃうくらいに。(笑)

叔母の親友の家にほぼ毎日遊びに行ってたんですが、そこにはいつも5人ぐらいの子供達がいて、3、4歳ぐらいの子供達といつも一緒に遊びながら英語を覚えていきました。

周りに日本語が話せる人がおらず、英語を話さざるを得ない環境だったようですね。

辛い環境ではありますが、英語学習するには、とても良い環境ですね。

よく日本人が留学にいったけど、周りの日本人と固まって日本語を話してしまったから、英語が身につかなかったとかありますよね。

あれは最低です(笑)

厳しいけれど、英語だけしか話せない環境に身を置くのが大切です。

高橋メアリージュンは自身が病気をしてしまったときに英語を勉強しないとと心に決めたんですね。

今後、高橋メアリージュンの英語を聞くのが楽しみです。

それではHave a nice day!!

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