今回は元フィギュアスケート選手の浅田真央について英語力を中心に紹介したいと思います。
浅田真央のプロフィール
生年月日:1990年9月25日
出生地:愛知県名古屋市名東区
身長:163㎝
体重:47㎏
あの感動をすら超えようと努力し続ける浅田真央
もうはじまる前から真央ちゃんのその思いで胸がいっぱいになってしまう
ありがとう、本当に
BEYONDの無事な完走を祈ります pic.twitter.com/wqBy0qXvYu— アネザイチカ (@nomoretakuan) August 21, 2022
浅田真央は、幼少期に宇野昌磨とスケートリンクで遊んでいたことで有名ですね!
→【関連記事】宇野昌磨の英語力は?弟樹は顔イケメン?英語の通訳が出来る?
宇野昌磨あまり英語はできませんが、浅田真央は英語が話せるんだとか!
浅田真央の英語力は?
06日米対抗戦で優勝した感想を英語で訊かれて
浅田真央「アイライクショッピングモール」 pic.twitter.com/LnQbQVotG7
— 芸能人の天然ボケ(笑)エピソード (@TennenGeinoujin) August 3, 2022
浅田真央の英語力についてYahoo!知恵袋に質問・回答がありました。
浅田真央ちゃんは英語ペラペラ喋れるんですか?
しゃべってるとこ一回も見たことないけど、 今NHKみてるけどニューヨークに姉妹で行って道を聞いておじさんが道説明してくれてるのを、うんうんって聞いてたから
浅田真央はグローバルに活躍しているので、ある程度は英語ができそうです。
真央ちゃんの英語インタビュー動画たくさん出回ってますよ。
ペラペラと言うほどではないけど意思疎通は可能みたいですね。
これだけ話せれば、ノンネイティブの選手にしては十分だと思います。
英語喋ってても可愛いですよね。
浅田真央は、英語を話すシーンちょくちょく見かけます。
ネイティブ並みではないですが、日本人の中では、英語が話せます。
英語はあまり上手くないですが、努力はしています。
大変だったのは、選手生活で海外に行ったときに、周りの人とのコミュニケーションでしたね。
外国の選手は、ほとんど英語が話せたので、私ももう少し英語が話せていたら、もっとお互いに、いろんな話ができたのかなと思います。
それと、海外メディアのインタビューも、英語で答えられたら良かったなぁと思います。
英語をスムーズに話せなかったぶん、自分のジェスチャーや身振り、手振りで、皆とコミュニケーションをとる努力をしていました。
浅田真央は、選手時代から英語力を補うためにボディランゲージを使っていました。
浅田真央の一生懸命伝えようとしているのが目に浮かびます。
浅田真央の英語スピーチは?
キムヨナの五輪誘致の英語でのスピーチ上手いな~。語学力はもとより訴えかける話法も訓練するのでしょうか。
こりゃ真央ちゃん、勝てませんわ(ーー;)。— imma (@immalist) July 6, 2011
浅田真央の英語スピーチを探しましたが、英語スピーチはないようです。
しかし、現在浅田真央は英会話スクールで勉強しているので、今後英語スピーチをする機会もあるかもしれませんね。
浅田真央の英語の発音は?
アメリカのスケーター、グレーシーゴールドが、真央ちゃんの英語の発音をからかうようなツイートをしたのね(ーー;)だったら日本語を話してみろ!と思ったのは私だけ?
— りあ (Lia) (@lia_masha4510) March 31, 2014
浅田真央が、英語のインタビューを受けるシーンは多いですが、浅田真央の英語は日本人訛りのある英語です。
真央ちゃんの英語力はあまり高くはないようです。
旅行程度ならなんとかなるレベルって感じがします。
そして発音も完全に日本語ベースで英語を話しています。
Butぉ〜 todayぃ〜 my performanceぅ〜 wasぅ〜
みたいな感じで、余計な子音と母音が混合しちゃってます。
浅田真央はあまり正しい英語の発音ができていないです。
しかし、英語で会話はできているので、もっと発音を勉強すれば英語力全体の底上げができそうです。
浅田真央の英語勉強法は?
浅田真央の英語の勉強法について調べてみました。
ECCで英会話レッスン?
ECCジュニア 談。
真央ちゃん そんなには英語得意でないから と 一緒に学びたい姿勢。
むしろ 羽生くんの方が 英語得意やろね と。京都センター長。— ekaekayuzu (@ekaeka7) November 14, 2015
現在、浅田真央は英会話スクールECCで英語を学んでいます。
浅田真央は、目標を立てて英語を勉強しています。
正しい英語を使って、きちんと日常会話ができるようになりたいです。
そして、外国のいろいろな方と英語でコミュニケーションをとれるようになりたいです。まずは、それが目標です。
外国人と英語でコミュニケーションを取るというのが、目標なんですね。
簡単な会話ならいいですが、つっこんだ話を外国人とするのはかなり英語力が必要です。
フィギュアスケートの選手を引退後、自分の時間が少しできたので、以前から学びたいな、と思っていた英会話をECCで習うことにしました。
フィギュアスケートを離れても、外国の仕事がある浅田真央にとって、英語を学ぶ価値はありそうです。
ネイティブの先生とマンツーマンのレッスンを、週に3〜4回、時間があるときは週に5回受けています。私は、本当に一つのことに集中するタイプで、今はECCのレッスンにすごく集中しています。
英語は反復継続学習が重要ですから、週の半分以上英語の勉強するのは、素晴らしいことですね。
ECCの先生方が、とってもフレンドリーで、レッスン中もたくさん褒めてくださり、レッスンに通うのが、すごく楽しいです。
レッスン中は、先生との会話がすべて英語なので、先生の話を理解するのに、まだ少し時間がかかりますが、レッスンを重ねるたびに、自分の理解が早くなってきているように感じます。
先生から教わった英会話のフレーズを、自分でもできるだけ使うようにしています。
レッスン中に難しかった文章などは、家に帰って、もう一度自分で調べて覚えるようにしています。
浅田真央が本気で、英語に取り組んでいるのがわかりますね。
英会話スクールで学んだことだけ勉強しても英語は身につかないんですね。
自分で意識的に能動的に勉強していく必要があります。
文法が難しいですね。
文法を考えると、会話の言葉に詰まってしまうことも多くて。英語は、すごく深いなぁと感じています。
確かに英語の文法で例外とかスラングとか英語圏の人のニュアンスも理解しないといけない点があるので、難しいですよね。
英語もスケートと一緒だなと思いました。スケートでは、新しいことができるようになると、すごく嬉しくて、また新しいチャレンジをすることの積み重ねでしたが、英語も一つわかるようになると、次にまた新しい学びがあります。
今までわからなかったことが、わかるようになることを、ワクワクしながら勉強しています。
これから、どんどん、どんどん英語を吸収していきたいです!
スケートと同じように英語を楽しむ浅田真央。
知識欲がある方です。
楽しく勉強しているなら、英語がネイティブ並みに話せる日も近いかもしれませんね!
これからも浅田真央の英語を聴くのが楽しみです。
それではHave a nice day!!