今回は芦田愛菜について英語を中心に紹介します。
芦田愛菜のプロフィール
- 本名:芦田 愛菜(あしだ まな)
- 生年月日:2004年6月23日
- 出生地:兵庫県西宮市
- 活動期間:2008年-
芦田愛菜の英語力
芦田愛菜の英語力について調べてみました。
3年前の2014年に、当時小学3~4年生の芦田愛菜ちゃんはバラエティ番組の「しゃべくり007」に出演しました。
その際に楽屋が映り、英語の勉強のために「PaPaZoo (パパズー)ABC SONG BOOK」という絵本を使っていると言っていました。
英語の発音も楽しく学べる絵本のようでした。
小さい頃からコツコツと頑張っていたのですね!天才な上に努力もしていて、素晴らしいですね!
芦田真央は小学3年生時点で英語を勉強していたんですね。
PaPaZooという絵本は以下です。
かわいらしい見た目で、子供受けしそうですね。
芦田愛菜はハリウッド映画『パシフィック・リム』の記者会見で以下のように話しています。
向こうへ行くまでは、「ハロー」とか「サンキュー」といった簡単な英語しか知らなかったんですけど、この映画の撮影をしてからは、自分の気持ちや考えを相手に伝えたいって思うようになりました。だから、もっと英語の勉強をしたいってすごく思いました。
芦田愛菜は当時、『パシフィック・リム』の現場で刺激を受けて、英語をさらに勉強したいと思うようになりました。
芦田愛菜の英語の発音
芦田愛菜の英語の発音について調べてみました。
映画『パシフィック・リム』の記者会見が28日、パーク ハイアット 東京(新宿)で行なわれ、ギレルモ・デル・トロ監督、菊地凛子、芦田愛菜が登壇。本作でハリウッドデビューを飾った芦田は流暢な英語であいさつし、会場から温かい拍手が沸き起こった。
2013年、芦田愛菜がハリウッド映画『パシフィック・リム』の記者会見で英語を話しました。
芦田愛菜の英語1 pic.twitter.com/vjFD8VYw87
— 芸能人の英語力 (@peraperaeigoo) 2019年4月25日
当時の芦田愛菜は、11歳でまだ英語の義務教育は始まっていません。
それなのに英語を話せるというのは幼少期から英語を勉強したからですね。
芦田愛菜の英語の発音は11歳の日本人にしては流暢な発音でした。
現在はさらにネイティブに近い発音が話せることでしょうね。
芦田愛菜の英語勉強法
芦田愛菜の英語勉強方について調べてみました。
芦田愛菜は英語が好き
ハリウッド映画『パシフィック・リム』で芦田愛菜は英語が好きだと答えています。
英語が好きだとやっぱり、英語の勉強に身が入るので、習熟度も変わってきますよね。
「本格的に英語の授業が始まるのでとても楽しみ。中学校では英語を頑張りたい」
「外国の方と日常会話ができるぐらいになるまでが目標です」
「お仕事と勉強も両立させていきたいです。頑張ります!」
芦田愛菜は中学校に入ってからに英語にさらに磨きをかけているようです。
また、芦田愛菜は名門中学校の慶應中等部に入学し、英語を勉強しています。
芦田愛菜は本好きで賢い
芦田愛菜は読書好きで、本の虫として知られています。
読書量は年間300冊以上呼んでいます。
1日1冊位のペースですね。
今後、芦田愛菜の英語を聴くのが楽しみです。
それではHave a nice!!