1今回サッカー選手の岡崎慎司について英語力を中心に紹介したいと思います。
岡崎慎司のプロフィール
愛称:ザキオカ 岡ちゃん
生年月日:1986年4月16日
出身地:兵庫県宝塚市
身長:174cm
体重:76㎏
岡崎慎司は、このときが 1番かっこいいね 〜 ! ( ˙ỏ˙ ) pic.twitter.com/AQf0LiFhU6
— R (@shira_nn) May 14, 2014
岡崎慎司の英語力は?
岡崎慎司の英語力について調べてみました。
「岡崎慎司も(かつて)英語が喋れなかった」とか、「岡崎慎司も英語が喋れるようになった」ならまだわかるけど、現在「喋れない」ってなにそれ
— いぬりん (@tanni__kure) May 29, 2021
プレミアリーグで首位に立つレスター・シティで奮闘する日本代表FW岡崎慎司。イングランド初挑戦となった彼だが、彼の語学力はどれほどなのだろうか。実は、岡崎の英語はまだ完璧ではない。しかし、早くもチームメイトやファンから受け入れられる存在となっている。ではなぜ岡崎はそこまでの存在となり得たのだろうか。そして、岡崎は語学力の重要性についても語ってくれた。
岡崎慎司は、サッカー選手にとって英語力がかなり重要であると話しています。
サッカーは海外のチームメイトと試合を
レスターの岡崎には通訳はついておらず、スタッフやチームメイトとのコミュニケーションは、基本的にすべて英語で本人が行う。
筆者は、英国人記者が岡崎を取材する際に即席通訳を務めたこともあるが、彼の英語力は、簡単な英語であれば聞き取りは十分に可能なレベルである。もちろんサッカーに関わることであれば、ほぼ問題なく受け答えができる。
また前述のリバプール戦の際には、チームメイトと対話を繰り返しており、この点について質問をすると「スローインでは結構自分が動いて競って(ジェイミー)ヴァーディーにつないでみたいな形が多かったから」として、「英語なので、単語は出てくるじゃないですか? 割と楽ですね」と説明してくれた。
岡崎慎司は最近、通訳をつけずに英語でインタビューに答えています。
日常会話レベルの英会話なら難なく話せます。
英語を母国語としない選手たちとのほうが気兼ねなく話がしやすいともいう。「やはりギョクハン(インラー)とか、(クリスティアン)フックスとか。本当にあまり気が使わないで仲良くなれた。そいつらといることによって、ほかのやつとも話せるようになった。自分の恥ずかしい英語を、そのまま自分で話せるので、それはいい」。
岡崎慎司は、非ネイティブの人との方が英語が楽に聞き取れ、話せると話しています。
気兼ねなく英語を話せる友達がいると、英語力高くなりますよね!
岡崎は冒頭に”I think last game was not together pressing or our defence“と話しているが、ちょっと意味が通じない。
おそらく、”same”という単語を使うべきところで「同じ」という意味に近い”together”を使ってしまったのだろう。察するに「前節のハル戦は我々本来のプレッシングや守備ができなかった」と伝えたかったはずなのだが、そう理解するにはかなり無理がある。
しかし、それでも岡崎は臆することなくインタビューに答え、90秒を使って自らの言葉で考えを表現しようとしている。
英語力に自信がない場合は笑ってごまかしたくなったりするものなのだが…それでも選手として英語で話そうとする姿勢はプロそのものだ。きっと長い海外生活で身についたコミュニケーション能力なのだろう。
岡崎慎司もたまには、英語でミスしますよね(笑)
ただ、英語に真剣に向かっていく姿が素晴らしいです!
英語を堂々と話すのが上達への近道です。
岡崎慎司は、どんどん英語力が向上していきそうです。
岡崎慎司の英語の発音は?
岡崎慎司選手の英語の発音はすばらしいですね。本人は謙虚にまだまだとおっしゃっていますが、センスありますよね。モノマネうまいと思います(^ ^)
— Asaomi Kuwae (@AsaomiK) May 12, 2016
岡崎慎司の英語の発音について調べてみました。
岡崎慎司はネイティブ並みの発音は話せません。
岡崎慎司の英語は日本語の訛りがあり、文法も「same」と「together」を混同して使ってしまったり、文法的な誤りもあります。
しかし、堂々と自信を持って話す感があるので、聴いていられる発音です。
岡崎慎司は、現在も英会話は勉強中なので、これから発音も上手くなっていくでしょう。
岡崎慎司の英語勉強法は?
今回は岡崎慎司の英語の勉強法について調べてみました。
岡崎慎司は英語の重要性を理解している!
岡崎慎司、英語でインタビュー受けてるの見てすげえなと思った。
文法はめちゃくちゃだけど、通訳なしでインタビュー受ける度胸がすごい。。— MAZĐÁ 🇻🇳 (@mazda_0627) September 7, 2016
レスター・シティの岡崎慎司が、語学力の重要性などについて語っている
専属の通訳はついておらず、すべての会話を英語で対応する岡崎
ピッチ上などでも、英語は単語が出てくるから割りと楽と述べている
通訳をつけず、自分の耳で英語を聴きとろうとする姿から英語を習得しようと努力しているのが分かります。
普段の生活でも外国人の選手と話すように心がけているのでしょう!
それではHave a nice day!!