今回はB’zの稲葉浩志にいて英語力を中心に紹介したいと思います。
稲葉浩志のプロフィール
生年月日:1964年9月23日
出身地:岡山県津山市
身長173㎝
学歴:横浜国立大学教育学部
活動期間:1985年-
日本トップレベルの歌手稲葉浩志は英語が話せるんだとか!
稲葉浩志はなぜ英語力高い?
稲葉浩志の英語力について、Yahoo!知恵袋には質問・回答がありました。
以下、質問です。
B’zの稲葉浩志の英語力はどのくらいですか?
英検TOEICでいうととのくらい?
以下、回答です。
以前のインタビューで彼はこう言っている。
「歌詞を作るときは、まず英語で作詞して、それを日本語に置き換える。」
これが本当なら、もうネイティブ並みといっていいい。
もちろん、横浜国立大の理系出身なので頭脳明晰だろうから、
TOEICテストレベルなら満点近くはたたき出すだろう。
英語で作詞って凄いですね(笑)
確かに、英語で作詞するとしたら、ネイティブの芸当ですね。
横浜国立大学だから、TOEICが満点近く得点できるとは、思えませんが、入試英語のレベルは担保されているとは思います。
稲葉浩志の英語の発音は?
稲葉浩志の英語の発音に関するYahoo!知恵袋の質問・回答がありました。
以下、質問です。
B’zの稲葉さんですが、 英語の発音は上手いですか?
あんまり上手いとは僕は思いませんが 。
稲葉浩志の英語に関して、上手くないのではないか?という質問です。
以下、回答です。
彼のは立派に通じる発音ですよ?
通じるというのは「なんとか」というレベルではなく、現場で養ったことが分かるという意味です。
きっと良い耳をしているんだろうな・・と思わせる発音です。
文法などはやはり日本人らしいところがあるし、つっかえつっかえなのですが、一つ一つの単語の発音は日本人にしては素晴らしい。
稲葉浩志は、歌も上手いですし、良い耳持ってるでしょうね。
それでも、留学せずに英語流得したのは、日本人訛りがあるとは言え、大変な苦労だったと思います。
稲葉浩志の発音は努力の賜物なんですね。
稲葉浩志の英語勉強法は?
稲葉浩志の英語勉強法についてYahoo!知恵袋に質問・回答がありました。
以下、質問です。
B’zの稲葉浩志は何故英語が話せるんですか?
どのようにして学んだのですか?
詳しく知ってる方是非教えて下さい。
稲葉浩志がどうやって英語を勉強したのか気になる方は多いようです。
以下、回答です。
稲葉さんは教育学部数学専攻に入っているので高校までの英語力+大学に入ってからはおそらく独学かと思われます。
もともと英語は得意だったみたいです。
独学で通訳なしで喋れるレベルまで持ってくるのは相当な努力をされたのだと思います。
独学で、英語勉強したのは、凄いですね。
高校卒業後も、かなり英語を勉強したのでしょう!
稲葉浩志の英語の名言は?
稲葉浩志は数々の名言を持っています。
ここでは、英語の混じった稲葉浩志の名言を紹介していきます。
優しくない日々に押し潰されそうになるたび くだらないと知っていて自分の運命呪うけど 何も言わずに支えあった日々はいつもよみがえる BUDDY わかるだろ 僕はきっと立ちあがる あの志は今でも燃えている ここから走り出しゃいいよ
BUDDYは、「相棒」という意味です。
一緒に頑張ろうぜという思いが伝わってきます。
何をびびってるのキミは今? でかいチャンスを目の前にして なんてことはないよね何事も 楽しい者勝ち動けや MOVE ON , MOVE ON , NOW
とにかく動け、今すぐ行動しろ、という思いが伝わってきますね。
ここから出たいなら、ここで戦えよ
無理じゃない、そりゃ楽でもない
誰のせい?医者に聞いてよ
手に負えん、そんな言わないで
このまま闇につぶされんの?
ひとりだけどひとりじゃない、檻の中でFight!
現実と真っ向から戦えということですね。
これからも稲葉浩志の英語を聴くのが楽しみですね。
それではHave a nice day!!