スミレの英語力は?英語の発音は?うざい?英語勉強法は?

今回は女優のすみれについて英語力を中心に紹介したいと思います。

スミレの英語力は?英語の発音は?うざい?英語勉強法は?

 

本名:松原 すみれ(まつばら すみれ)
別名義:Sumire(歌手名)
生年月日:1990年7月15日
出生地:日本
職業:女優 歌手
活動期間:2006年-

女優のすみれは石田純一と松原千明の間に生まれました。

両親が二人とも美形なので、すみれも美人ですね!

石田純一、松葉千明と同じく、すみれも英語が堪能です。

すみれの英語力は?

「すみれ」の画像検索結果


すみれは、

――すみれさんは、英語の方がネイティブですよね。
そうなんです。日本語ですと、ちょっと難しい言葉になるとしどろもどろになってしまうので(笑)。

――そうすると、セリフを読むということに関しては英語の方が得意?
細かいニュアンスまで理解してしゃべる、となると英語の脚本の方がいいですね。『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』も、理解できないところはなかったですし。

すみれは日本語よりも英語の方が得意なんですね!

これは、両親が離婚後、すみれが7歳で母松原千明とハワイに移住したことが大きく関係しています。

つまり、すみれの英語はハワイ仕込みのネイティブレベルの英語力です。

すみれの英語の発音は?

すみれの発音についてはYahoo!知恵袋に質問・回答が載っていました。

以下、質問です。

タレントのすみれの英語って、上手いんですか?どうでしょう?

ネイティヴな人や堪能な方から見ると、英語力とか発音とかどう思うんでしょう?

新・チューボーですよを見る度、すみれさんの英語にイラっと来ます。特に発音。やたらと「r」の巻き舌が強調されてるし、「t」の発音も唾液が溜まってる様な感じに聞こえる。
もちろん、ハワイで幼い頃から育ってるのでぺラぺラで下手と言う訳では無いと思うのですが、典型的なアメリカン・イングリッシュですよね?
どうにも品が感じられない英語なのはどうしてー?

あと、ハワイ育ちだからなのか、やたらと「ワォ!」とか「オー!」とか、深夜の海外通販みたいでウルサイ。

英語をよく使うすみれですが、逆に英語が大げさということで嫌われている感もあります。

以下、回答です。

アメリカは、地域によって舌をよく巻く発音、鼻にかける発音、口をかなり横に開く発音など、いろいろあります。

ハワイ育ちの友人はいませんが、南部、西部、東部の友人はそれぞれかなり強い癖がありますよ。

すみれさんの英語は、英語がよくわからない人にでも伝わりやすいように、かなり癖のある発音だと思います。
わぉ!うぉう!も、かなり大げさにしゃべっている気がします。

本人は普段からもあんなしゃべり方はしていないと思います。外国人と会話をしているワンシーンを見ていたら、もう少し落ち着いたトーンで、wowもあんな不自然な感じではありませんでした。

すみれの発音は、ハワイの癖のある英語のために日本人の聴きなれていない英語と感じるかもしれません。

しかし、すみれが他の外国人と話すときに聞き返されることもないです。

ハワイに十数年住んでいたので、当然と言えば当然ですが、、、

また、テレビ用の大げさな英語を話すこともあって、すみれの英語の発音に違和感を感じる人もいるようです。

すみれの英語はうざい?


英語がペラペラなすみれですが、一部では、すみれの英語がうざいと言われているようです。

以下、ネットでの情報です。

以前からtwtterなどで「嫌い」「うざい」「ごりおし」など批判が目立っていた

「石田純一の娘のすみれ!!うざい!!!とくに、チューボーの英語でしゃべるのやめてくんないかなぁー」

「『すみれ モデル』 で検索したら3つめに『うざい』 ってなってて噴いたwwwwwwwwww」

「世間ではゴリ押しといえば剛力彩芽とかいわれてるけど、個人的にはミランダ・カーとすみれ、の方がなんでそんなにCMやテレビにいっぱいでてるのか不思議」

「チューボーですよ!のすみれの英語のウザさは異常」

などなど、同性異性問わず需要は低そうだ

すみれがごり押しで起用されていることや英語が鼻につくということで、うざいと言われているようです。

「すみれ」の画像検索結果

とくに『チューボーですよ!』ですみれの英語がうざいと言われています。

発音もパーフェクトです。ハワイはアメリカなので、すみれさんが話す英語はアメリカ英語です。

ただ、ハワイ独特の緩やかな雰囲気があります。「チューボーですよ!」などでの「英語で出しゃばって見える」感はそのオープンな感じが逆に受け入れられなかったのかもしれませんね。

すみれの英語が上手いのに、うざいと言われているのは、ハワイ独特の英語で出しゃばっている感が出てしまっていることが理由のようです。

すみれ自体に悪気はないのでしょうね!

すみれの英語勉強法は?

スミレの英語力は?英語の発音は?うざい?英語勉強法は?

英語ネイティブのすみれですが、すみれのおすすめする英語勉強法について調べてみました。

英語上達のカギはリスニング、留学、アグレッシブ!

雑誌インタビューで以下のようなやり取りがなされていました。

――英語があまり得意でないけど、しゃべりたい、という日本人はたくさんいます。英語ネイティブのバイリンガルとして、すみれさんからアドバイスはありますか?
とにかく人の話を聞くことです。リスニングですね。

すみれ曰く、英語上達のカギはリスニングにあるようです。

 

では、リスニングはどのようにして、勉強すればよいのでしょうか。

――耳も慣れますものね。
そうなんです。映画やドラマなどを観たり、人が話しているのを聞いているだけでもだいぶ違うと思います。あとは、アメリカをはじめとする英語圏に行っちゃうのが一番早いと思います。

すみれによると、リスニングを伸ばすには、映画、ドラマ、英語圏に行くことが重要とのこと!

 

すみれがアメリカでのアジア人の英語に対する姿勢について以下のとおり、話しています。

――やはり現地に行くのが一番?
そう。アメリカに行くとわかると思うんですが、アメリカって移民の国なので、ほとんどみんな完璧な英語ではないんですよ。分からないことがあれば聞くし、少々間違っていてもグイグイ話しちゃう。それでも通じちゃうんですよね。ほかのアジア系の人達は、すごくアグレッシブに話すし、人の話もよく聞くんですよ。その点、日本人はシャイな性格なので、ちょっと負けちゃっていると思います。

日本人以外のアジア人と比べると、日本人はシャイ過ぎるんですね。

日本人が英語が下手なのは、シャイであることが原因のひとつでしょう!

 

すみれは英語で分からないことはすぐ、尋ねることが大切と話しています。

――出身国だけでなく、暮らしている環境でもアクセントが違うほどですもんね。
そうです。だから、アクセントを気にせず、とにかく人としゃべってみる。そして、話していることを聞いて、分からないことがあったら「どういう意味?」と聞けばいいんです。それが恥ずかしいことではありませんから。

確かに、英語ってイギリス英語、アメリカ英語、オージー英語とかシングリッシュなどその国の癖のある英語が話されているので、分からない言葉があって当然。

とにかく英語を話す。分からないことは聞くということ大切なんですね!

これからもすみれの英語を聴くのが楽しみです。

それでは、Have a nice day!!

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