今回は、プロ野球選手イチローの英語力を中心に紹介したいと思います。
イチローのプロフィール
生年月日:1973年10月22日
身長:180cm
体重:79.4kg
イチロー「ムダなことから学ぶことが多い」 pic.twitter.com/hCO5sqU5jL
— 平 均 (@225average) August 17, 2022
日本が誇る野球選手イチローです。
イチロー英語が堪能だとか!
イチローの英語力は?
イチローが英語を話すことってあまり見たことないですよね。
【炎上】イチローの英語力を巡って米国SNSが炎上wwwwwwwwww 【炎上】イチローの英語力を巡って米国SNSが炎上wwwwwwwwww pic.twitter.com/rfAy2EvEt2
— 話題の扉 (@volts_0730) August 9, 2016
テレビでイチローが英語を話すのが流れことは稀です。
それもそのはず、イチローは普段英語を話さないからです(笑)
イチローの英語の発音は?
大谷とイチローが英語喋れねえんだから、茂野吾郎が英語喋れるようになったのはファンタジーだな
— ••-• •-•-• -•• ••–• (@sko8_) August 20, 2022
イチローは、英語しゃべれない、話さないと言われています。
しかし、プライベートでは英語で他の選手と会話することがあるようです。
実際、イチローのお付きの通訳者の発言によると、かなり英語の発音が上手いとのこと!
誰のお墨付きなのかといいますと、実はイチロー選手の通訳をしている方からのお墨付きです。
その通訳のお話では、イチロー選手の英語力は非常に素晴らしいとのことで、選手間や日常生活のコミュニケーションレベルであれば、英語で全く問題ないと言っています。
そして、特にイチロー選手の英語力の中で秀でているのは、発音だとのことです。
イチロー引退説もあるので、近々イチローの英語インタビューが聴けるかもしれません!
イチローの英語勉強法は?
イチローの英語勉強法について調べてみました。
英語は継続が大切!
イチローは本当に野球が好きでストイックな人だなと改めて感じた。
あとは。息子が未だに英語を話すことに日本人らしいコンプレックスを持ってるようだけど、流暢にパーフェクトな英語を話すことがゴールじゃないんだよと声を大にして言いたい。 https://t.co/L8bNPrO7Xf— サッキー (@sakkyalhambra) September 15, 2019
イチロー選手が英語を勉強するうえで心がけていること、それは「繰り返し勉強をすること」だそうです。少し耳の痛い話ですね。 でも、これは彼の野球人生と重なる点があるのではないでしょうか。
イチロー選手はドラフト4位で入団し、プロ野球人生が始まりました。世間一般から大きな注目をされてスタートを切ったわけではありません。そして、彼を支えたのは入団後からのたゆまぬ努力です。 少しでも成績が伸びるように、周囲の人ができないような努力をストイックに入団当時かずっと続けています。
イチローってストイックなことで有名ですよね!
イチローは入団当初から凄かったのではなく、徐々に才覚を表してきました。
英語も毎日、熱心に勉強してきたんでしょう!
イチローの英語名言は?
イチローの名言 pic.twitter.com/j9ygyMXTUv
— 感動bot (@bot22534302) August 20, 2022
イチローの英語名言を調べてみました。
1 “If I’m in a slump, I ask myself for advice.”
僕がスランプに陥ったら、自分自身にアドバイスを求める。
イチローは自分自身がアドバイザー!
2 “People striving for approval from others become phony.”
他人の承認を得ようと努力する人は偽物になってしまう。
イチローはイチローの道を行く!
3 “The Japanese have a strong tendency to suppress their own feelings. That’s the Japanese character. They kill their own emotions.”
日本人は自分の感情を抑圧する傾向が強い。それが日本人の特徴だ。自分の感情を殺してしまう。
自分の感情を押し殺すな!爆ぜろ!!
4 “I had a dream. And I made that dream come true.”
僕には夢があった。そしてその夢を叶えたんだ。
ない夢は、叶わない!
5 “You should seek approval from yourself.”
自分自身に同意を求めるべきだ。
自分が基準!俺、物差し!
6 “I’ve always prided myself in not reveling in past accomplishments and focusing on future achievement, instead. That’s been my career motto.”
過去に達成したことを明らかにするのではなく、将来達成することにフォーカスすることに常にプライドを持っている。それが僕のキャリアでのモットーだ。
後ろを振り向かない!日々前進!!
7 “Personally, I don’t like the term ‘success.’ It’s too arbitrary and too relative a thing. It’s usually someone else’s definition, not yours.”
個人的には、成功という言葉は好きじゃない。とても独断的だし物事に関連している。通常は誰かの定義であって、君の定義じゃない。
イチローの辞書に成功なし!!
これからイチローの英語を聞くのが楽しみです。
それではHave a nice day!!